【2度目】Windows10のタスクトレイにJava8u231の更新案内が出るのにクリックするとスクリプトエラーとなるので普通にjre-8u231-windows-x64.exeをダウンロードしてインストールするの巻
みなさんどうもitobyです。
「【2度目】Windows10のタスクトレイにJava8u231の更新案内が出るのにクリックするとスクリプトエラーとなるので普通にjre-8u231-windows-x64.exeをダウンロードしてインストールするの巻」です。
1度目と同じ。画像も一部流用。
■Javaの更新案内が使えない
いつも突如としてタスクトレイに現れるコイツ。
クリックするとエラーになります。
なにこれ?
「')'がありません。」ってスゲー単純なプログラムミスな気がしちゃいますよね。
でもそんなことあるわけないか。
■前回同様にしょうがないので普通にダウンロードしてインストールします
ブラウザ使ってダウンロードページへ。
バージョン8のアップデート231です。
前回はなかった気がしますが、今回からはさらなる同意も必要の模様。
いつの間にかビジネス用途は有償になったみたいで
Java使って開発しているベンダによっては契約してるようです。
#結構高いらしい、まぁそりゃそうか。ライセンス商法っていいですよね。
jre-8u231-windows-x64.exeをダウンロードしました。
ダブルクリックで実行。
#環境によってはUACが効きます、うちは効きます。
#最初なぜかExplorerが死んだのでパソコンを再起動しました。
警告を無視してインストールを押下。
モジュールが裏でダウンロードされるみたい。
インストール始まりました。
インストールが終わると古いモジュール(今回はJava8u221)を消せと言われます。
ちなみに少し前までのインストーラは、古いモジュールを先にアンインストールすると
インストールが走らないという意味不明な仕様でした。
アンインストール中。#早すぎて残像
アンインストール完了。
全部おわり。
■最後に。
これうちの環境だけなんですかね?
そもそもタスクトレイからやることなんて普段ないのだけれど。
次は普通にアップデートできるといいな。