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ドメイン参加したWindows10を管理端末からグループポリシー(GPO)の管理「RSAT: Group Policy Management Tools」で「電源オプション」の「プロセッサの電源管理」の「最小のプロセッサの状態」と「最大のプロセッサの状態」を設定したい

みなさんどうもitobyです。

ドメイン参加したWindows10を管理端末からグループポリシー(GPO)の管理「RSAT: Group Policy Management Tools」で
「電源オプション」の「プロセッサの電源管理」の「最小のプロセッサの状態」と「最大のプロセッサの状態」を設定したい
というお話。


■まずはグループポリシーを管理する端末の準備


注意!! ドメインのグループポリシー(GPO)を管理する場合、
管理端末には物理端末を準備しましょう。
※仮想ゲストでも良いかもしれませんが、トラップがありました。

では早速準備。

操作したいドメインに参加済みの端末にローカル管理者でログインします。
注意!! ドメイン管理者じゃなく、ローカル管理者でログインします。そうでないと追加がうまくいかない。


「アプリと機能」から「オプション機能の管理」をクリック。
2019100601.png

「オプション機能の管理」の「+機能の追加」をクリック。
※追加済みなので同じところに目的に物があります。
2019100602.png

「機能の追加」内に「RSAT: Group Policy Management Tools」があるので、インストールします。


■「RSAT: Group Policy Management Tools」はドメイン管理者で実行します。


インストールされたらドメイン管理者にスイッチします。

スタートメニュー内の「Windows 管理ツール」群に「グループポリシーの管理」があるのでクリック。
2019100604.png

GPOの作成手順とかすっ飛ばしちゃったけど、testOUにtestGPOをリンクさせました。
2019100605.png


■「最小のプロセッサの状態」と「最大のプロセッサの状態」を設定するためGPOの編集をします。


作ったGPOを右クリックで編集。
2019100606.png

今回の目的である「最小のプロセッサの状態」と「最大のプロセッサの状態」は
電源プラン(Windows7以降)内にあります。
2019100607.png

ありましたので数字を適当にいじります。
2019100608.png

適用からのOKで作業終了。


■動作確認しましょう。



あとはOUに紐づく端末でgpupdate /forceするだけ。

結果は、、、
2019100609.png

出来てません!
そもそも項目すらありません。

ここで大好きグーグル先生に質問タイム。
どうやらレジストリをいじって出すことができるみたい。
無くなったって人も結構いるみたいですね。

いじるレジストリは以下。

・「最大のプロセッサの状態」

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\54533251-82be-4824-96c1-47b60b740d00\bc5038f7-23e0-4960-96da-33abaf5935ec

種類はDWORDで値は10進数の2は表示、10進数の1は非表示のもよう。



・「最小のプロセッサの状態」

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Power\PowerSettings\54533251-82be-4824-96c1-47b60b740d00\893dee8e-2bef-41e0-89c6-b55d0929964c

種類はDWORDで値は10進数の2は表示、10進数の1は非表示のもよう。



いじって再起動して再度確認。
2019100609.png

変わりません!!!(同じ画像ですが変わりません。
#ここでフラグを回収。

比較のために物理端末で確認してみました。
あります。
2019100610.png

どうやら仮想ゲストじゃそもそも表示されないみたい。
これじゃ設定しても反映されたかされないか分かりづらい。
#確認用の物理端末用意すればいいのかもしれないけど。


■最後に。


仮想ゲストで設定できるならわざわざ物理端末の前に行かなくていいじゃーんと思ったのにこのありさま。
#RDP許可しておけばいいという話もありますが。

マイクロソフトさん、ベストプラクティスを出してください。
試行錯誤つらい。

Edubuntuが公式サイトからダウンロードできないのでUbuntu 18.04.3を使ってaptでEdubuntuパッケージを導入する

みなさんどうもitobyです。

うちのモンスターが早くもパソコン周りを触らせろ触らせろと圧がすごいので
もう使っていないノートパソコンにEdubuntuを導入して渡してみようという試みです。

Edubuntu以外にも検索するといくつか出てきますがが、
有償だったり無くなってたりでこいつにしました。


■Edubuntuはもう更新されていません


しょっぱなからすごーく残念な話ですが、
Edubuntuはもう更新ストップしていて、公式HPからダウンロードできません。
2019092901.png

リンクは残っているけどNot Foundになっちゃいます。
2019092902.png


■でも大丈夫、Ubuntu 18.04 LTSにパッケージが入れられます


Ubuntuの公式サイトからISOをダウンロードしましょう。
2019092903.png

2019092904.png

ダウンロード出来たら適当なメディアに焼いてインストール。
USBにISOを焼きました。
2019092905.jpg

インストール完了。
2019092906.jpg

起動後。
2019092907.jpg


■aptコマンドでEbubuntuパッケージの導入


以下のコマンドでEdubuntuのパッケージを導入しましょう。

sudo apt update && sudo apt upgrade && sudo apt install edubuntu-desktop



ターミナルを開きます。
2019092908.jpg

コマンドを打ち込みます。
2019092909.jpg

エンターするとガチャガチャ動きます。
時折Yを求められるのでYを押してあげましょう。
2019092910.jpg

終わりました。
2019092911.jpg


■あとは再起動するだけ


終わったらrebootしてあげます。

起動画面が変わりました。
UbuntuだったのがEdubuntuになってます。
2019092912.jpg

ログイン後の背景もこの通り。
2019092913.jpg

アプリケーションも増えてます。
2019092914.jpg

2019092915.jpg

2019092916.jpg


■最後に


うちのモンスターはモチロンまだこんなの遊べる年齢じゃないですが、
適齢のお子様がいて、かつパソコン渡しても良いかなと思うのであれば
試してみてください。

日本語化できるかは分かりませんが…
おわり。

タスクトレイにJava8の更新案内が出るのにクリックするとスクリプトエラーとなるので普通にダウンロードしてインストールするの巻

みなさんどうもitobyです。
「タスクトレイにJava8の更新案内が出るのにクリックするとスクリプトエラーとなるので普通にダウンロードしてインストールするの巻」です。


■Javaの更新案内が使えない


いつも突如としてタスクトレイに現れるコイツ。
20190721_01.png

クリックするとエラーになります。
20190721_02.png

なにこれ?
「')'がありません。」ってスゲー単純なプログラムミスな気がしちゃいますよね。
でもそんなことあるわけないか。


■しょうがないので普通にダウンロードしてインストールします


ブラウザ使ってダウンロードページへ。
バージョン8のアップデート221です。
20190721_03.png

いつの間にかビジネス用途は有償になったみたいで
Java使って開発しているベンダによっては契約してるようです。
#結構高いらしい、まぁそりゃそうか。ライセンス商法っていいですよね。

JavaSetup8u221.exeをダウンロードしました。
20190721_04.png

ダブルクリックで実行。
#環境によってはUACが効きます、うちは効きます。
20190721_05.png

警告を無視してインストールを押下。
モジュールが裏でダウンロードされるみたい。
20190721_06.png

インストール始まりました。
20190721_07.png

インストールが終わると古いモジュール消せと言われます。
20190721_08.png

ちなみに少し前までのインストーラは、古いモジュールを先にアンインストールすると
インストールが走らないという意味不明な仕様でした。

アンインストール中。
20190721_09.png

アンインストール完了。
20190721_10.png

全部おわり。
20190721_11.png


■最後に。


次は普通にアップデートできるといいな。

リモートデスクトップすると、英字キーボードにならない。

みなさんどうもitobyです。
3か月ぶりぐらいの更新です。

うちのモンスターが勢力を増している&一緒に寝ちゃうで全然更新できません。

という言い訳。


■プロローグ


わたくしインフラSEやっております。

ESXiとか触るわけですが、日本語キーボード繋いでるのに
入力が英字キーボード扱いになることってありますよね。
*で隠ぺいされるパスワードなんかは間違えると大事です。

大体そうなるとキーボードレイアウトをググって、記号を探すわけですが
結構な頻度で遭遇する時期があってから英字キーボードを使うようになりました。

日本語キーボードなんてものは小5から触っているので20年ぐらいのお付き合いです。
ともなれば記憶内にマッピングされてますよ。
#数字はタッチタイピングできませんが、テンキー使いなので。。。

よく使う@;:"*はもう見なくても打てるようになりました。
面白いことに!#は同じところにあります。


■リモートデスクトップすると、英字キーボードにならない。


会社のマシンにも英字キーボード繋げてます。
敬愛してやまない湘南藤沢.ネットの中の人から借りてるものです。
「二度と使うことはないからあげたもの」と言われます、いただきます、ありがとうございます。

Microsoft Natural Keyboard Elite White PS2/USB接続 英語版

#中古でとんでもない金額になってます!!!

使っているマシンはWindows10の日本語版なんで
もちろんデフォルトは日本語キーボード。

[設定]-[言語]-[既定の言語]内の[オプション]
20190711_01.png

[レイアウトを変更する]で変えられます。
20190711_02.png

ただ、反映には再起動が必要なのでイラっとします。

これでホストが英字キーボード対応になるんですが、
この状態で別のマシンにRDPすると、接続先の設定が優先されて
英字キーボード使ってるのに対向が日本語キーボードになります。

これもマジでイラつく。
使っているキーボードにもよりますが、「_」とか「|」とか打てなくなります。
パスワードに「_」使ってたりするともうおしまい。
テキストなら「あんだー」で変換して回避できますけど。

接続先でも使いたい場合は、接続先の設定変更が必要になるんですが、
これも再起動が必要。

まさかお客さんのサーバを勝手に再起動するわけにいかないので
運用回避せざるを得ない。

極めてまれな状況を回避できるようになるだけで
むしろ負担が増えているんじゃないかとすら思います。

でも「俺、英字キーボードだからさ」と言いたいがために使い続けます。

いつかこれ欲しいな。
Microsoft Sculpt Ergonomic Keyboard for Business (5KV-00001) US配列キーボード



ゴールデンイメージ(Windows10)の設定作りこみ~Adobe Reader DC編~

みなさんどうもitobyです。
インフラSEならだれでも通る道と言っても過言ではない
クライアントのゴールデンイメージ(マスターイメージ)作成のTipsです。


■Adobe Reader DCの設定を他ユーザにも適用する


おんなじイメージを配って使わせるネットブートクライアントとか
DeepFreezeとかで固めて使わせるFATクライアントはマスタイメージの作りこみがキモです。

今回はAdobe Reader DCの設定をしていきます。
アップデートの無効化と設定の変更がありまして、レジストリもいじるかなり高度な感じです。
いろいろ試したので情報共有的な感じで見ていただければ。画像もかなり多いです。


■サンプル環境


前回の環境を引き続き使っていきます。
OSはWindows10で、ユーザはladmin(インストール用管理者)、prof(設定用管理者)、test01(一般ユーザ)です。
例のごとく、test01は未ログイン状態(=プロファイルなし)です。
20190417_30.png

今回はレジストリをかなりいじるので、正直profでもladminでも構いません。


■まずはAdobe Reader DCのインストールから


ladminでインストールします。

公式サイトからダウンロード、インストールします。
20190417_01.png


■以下、設定とその適用手順


一応profにスイッチして設定しますが別にスイッチしないでladminでもいいです。

Adobe Reader DCを起動するとダイアログが表示されます。
20190417_02.png
#実はこの設定が反映できてませんでした。
 それ以外の検証にかなり時間かかっちゃったんで、後日改めて試してみます。

設定画面を開きます。
20190417_03.png

「一般」タブの中の「アドビからのメッセージ」セクションにある
「Adobe Acrobat Reader の起動時にメッセージを表示」のチェックを外し
「文書の表示中にメッセージを表示しない」にチェックをいれます。
20190417_04.png

この設定はレジストリ内です。
HKCU\Software\Adobe\Acrobat Reader\DC\IPMにあります。
20190417_05.png
#ここの数字も実は逆!とるタイミング間違えてました。
 bDontShowMsgWhenViewingDocが起動時のメッセージで1になっていないとだめで
 bShowMsgAtLaunchが表示中のメッセージで0になってないとだめ。

あと、履歴を残すかどうかの設定は「文書」タブの「開き方の設定」セクションにある
「最近使用した文書にリストする数」です。(変な日本語ですね。)
20190417_06.png

ここの数字がHKCU\Software\Adobe\Acrobat Reader\DC\AVGeneralにある
iMaxMRUCntToBeStoredです。こいつも0にしておきましょう。
20190417_07.png

あとアップデートの無効化ですが、まずはAdobe内でユーザが選べないようにします。
デフォルトは、「ヘルプ」-「アップデート有無をチェック」が表示されてます。
20190417_09.png

こいつもレジストリです。
HKLM\SOFTWARE\Policies\Adobe\Acrobat Reader\DC\FeatureLockDown内です。
20190417_08.png

ここにDWORDでbUpdaterというキーを作って値を0にします。
20190417_10.png

ほんでもってAdobe Reader DCを再起動すると消えます。
20190417_11.png

ただこれだけだと、タスクとかサービス動いているので上がっちゃいます。

タスクは「Adobe Acrobat Update Task」というのがタスクスケジューラ内にあります。
20190417_12.png

無効化しましょう。
20190417_13.png

続いてサービス、サービス名は「AdobeARMservice」です。
20190417_14.png

停止して無効化。
20190417_15.png

あとは、さっきのレジストリ値をデフォルトに持っていきます。
今までのシリーズで初となりますが、レジストリハイブの読み込みを行います。

レジストリエディタを起動して、HKEY_USERSのルートを選択し、
「ファイル」-「ハイブの読み込み」をします。
20190417_16.png

ファイルを選択するダイアログが表示されるので、
C:\Users\Default\NTUSER.DATを開きます。
20190417_17.png

キー名を聞かれるので、適当につけます。
別にどこかに保存されるわけじゃないので、私はいつもdefaultprofileとしてます。
20190417_18.png

ロードされました。
20190417_19.png

もちろん今はこの中にAdobe系のレジストリはありません。
20190417_20.png

HKEY_CURRENT_USERとしてロードされてるprofのレジストリをエクスポートしましょう。
20190417_21.png

適当な場所へ名前を付けて保存します。
20190417_22.png

Adobe配下全部エクスポートしているので非常に多いですが、
必要な部分だけ残してあとは削除。
20190417_23.png

あと、読み込んだハイブに投入したいので、
先頭部分を「HKEY_CURRENT_USER」から「HKEY_USERS\defaultprofile」に変更します。
20190417_24.png

保存したレジストリデータをダブルクリックで投入します。
レジストリエディタから警告のメッセージが表示されますが、気にせず「はい」を押下。
20190417_26.png

追加が完了。
20190417_27.png

確認すると確かに入ってます。
20190417_28.png
20190417_29.png

これで準備は完了。


■動作検証しましょう


みんな大好き動作検証のお時間です。

今回は新規ユーザでこの設定になっていて欲しい、というイメージなので
最初に用意したtest01でログインします。

「ようこそ」と出ているので、このタイミングでコピーされているはず。
20190417_31.png

Adobe Reader DCの起動前にレジストリ確認。
20190417_32.png
20190417_33.png

どちらも入ってます。
#上述したけど、一部値が間違ってます!

Adobe Reader DCを起動して設定を見てみます。

履歴は0になってます。
20190417_34.png

レジストリの値通りです。
20190417_35.png

一応こんな感じで反映できることが分かっていただけたかと思います。

追加検証をしてみましょう。

起動すると変なバナー「Adobe Acrobat Readerアプリ」の宣伝が表示されます。
20190417_37.png

こいつを消すと、
20190417_38.png

以下のレジストリが追加されます。
HKCU\Software\Adobe\Acrobat Reader\DC\AVGeneral内の
DWORD bHideUnreadHomeBannerMsgAtLaunch 1
20190417_36.png

起動時に表示されるようこそ画面はヘルプ内からも開けます。
20190417_39.png

こいつを消すにはこのレジストリ。
HKCU\Software\Adobe\Acrobat Reader\DC\HomeWelcome内の
DWORD bKillSwitchOn 1
20190417_41.png

消えました。
20190417_42.png

とまぁいろいろとできるみたいですが、肝心の関連付けダイアログだけどうにもできてないので
後日再検証してみます。

一応。。。

これで、新規ユーザが作られたり、AD認証で新規ユーザがログインしたときにも
Adobe Reader DCの設定は共通の物になります。

イメージ作成しなきゃいけないすべての人に幸あれ!

おわり

ゴールデンイメージ(Windows10)の設定作りこみ~Anaconda(Python3)編~

みなさんどうもitobyです。
インフラSEならだれでも通る道と言っても過言ではない
クライアントのゴールデンイメージ(マスターイメージ)作成のTipsです。


■Anaconda(Python3)の設定を他ユーザにも適用する


おんなじイメージを配って使わせるネットブートクライアントとか
DeepFreezeとかで固めて使わせるFATクライアントはマスタイメージの作りこみがキモです。

今回はAnaconda(Python3)の設定をしていきます。
設定しておくと喜ばれるものは、初回起動時のダイアログ無効化と自動アップデート無効化ですかね。


■サンプル環境


前回の環境を引き続き使っていきます。
OSはWindows10で、ユーザはladmin(インストール用管理者)、prof(設定用管理者)、test01(一般ユーザ)です。
例のごとく、test01は未ログイン状態(=プロファイルなし)です。
20190416_13.png

ladminでAnaconda(Python3)をインストールして、profで設定して、その設定を他ユーザにばらまくイメージ。
別にladminで設定してもいいんだけど、変なことになったときに比較出来たらいいかなと思ってprofを用意してます。


■まずはAnaconda(Python3)のインストールから


ladminでインストールします。

公式サイトからダウンロード、インストールします。
ウィザード内でインストール対象が聞かれるので、「All Users」を選びましょう。
20190416_01.png

インストールできました。
20190416_02.png

ladminでの作業はこれだけ。


■以下、設定とその適用手順


profにスイッチして設定します。

Anaconda(Python3)インストールされています。
20190416_03.png

Anaconda(Python3)を起動するとダイアログが表示されます。
20190416_04.png

Anaconda向上のためにデータ送信するかと聞かれているので、チェックを外して「OK, and don't show again」を押下。
20190416_05.png

「File」-「Preferences」で設定を確認します。
20190416_06.png

デフォルトだとアップデートダイアログが起動時に表示されます。
20190416_07.png

こいつにチェックを入れましょう。
20190416_08.png

この設定の実体は、C:\Users\prof\.anaconda\navigator\anaconda-navigator.iniというファイルです。
中身はこんな感じ。
20190416_09.png

それではこのファイルをDefaultプロファイルに移植です。

まだ何もありません。
20190416_10.png

移植して中身の確認と不要ファイルの選択。
20190416_11.png

削除しましょう。
20190416_12.png

これで準備は完了。


■動作検証しましょう


みんな大好き動作検証のお時間です。

今回は新規ユーザでこの設定になっていて欲しい、というイメージなので
最初に用意したtest01でログインします。

「ようこそ」と出ているので、このタイミングでコピーされているはず。
20190416_14.png

Anaconda(Python3)を起動するとダイアログが表示されません。
20190416_15.png

設定も確認してみます。
20190416_16.png

画像の通り、設定が反映されました。

Anacondaを閉じて、更なる検証をしてみましょう。
設定ファイルはコイツです。
20190416_17.png

消します。
20190416_18.png

Anacondaを起動します。

ダイアログが表示されました。
20190416_19.png

設定も確認してみます。
20190416_20.png

戻ってますね!
これでこのファイルが実体という裏付けがとれました。

これで、新規ユーザが作られたり、AD認証で新規ユーザがログインしたときにも
Anaconda(Python3)の設定は共通の物になります。

イメージ作成しなきゃいけないすべての人に幸あれ!

おわり

ゴールデンイメージ(Windows10)の設定作りこみ~TeraTerm編~

みなさんどうもitobyです。
インフラSEならだれでも通る道と言っても過言ではない
クライアントのゴールデンイメージ(マスターイメージ)作成のTipsです。


■Tera Termの設定を他ユーザにも適用する


おんなじイメージを配って使わせるネットブートクライアントとか
DeepFreezeとかで固めて使わせるFATクライアントはマスタイメージの作りこみがキモです。

今回はTeraTermの設定をしていきます。
設定しておくと喜ばれるものは、なんでしょう?
ヒストリの無効化とデフォルトのヒストリ消すぐらい?
流れの中で見ていきましょう。


■サンプル環境


前回の環境を引き続き使っていきます。
OSはWindows10で、ユーザはladmin(インストール用管理者)、prof(設定用管理者)、test01(一般ユーザ)です。
例のごとく、test01は未ログイン状態(=プロファイルなし)です。

#今回の取り忘れたから前回の再利用
20190412_01.png

ladminでTera Termをインストールして、profで設定して、その設定を他ユーザにばらまくイメージ。
別にladminでやってもいいんだけど、変なことになったときに比較出来たらいいかなと思ってprofを用意してます。


■まずはTera Termのインストールから


ladminでインストールします。

公式サイトから何も考えずにダウンロード・インストールでOKです。
20190415_01.png

ladminでの作業はこれだけ。


■以下、設定とその適用手順


profにスイッチして設定します。

Tera Termを起動するとログインダイアログが表示されます。
20190415_02.png

ヒストリに残したいアドレスがあれば入力してOKを押下。
20190415_03.png

この設定の実体は、C:\Program Files (x86)\teratermf\TERATERM.iniというファイルです。

察しの良い方はこの時点で以下読まなくて大丈夫ですね。
今までのようにデフォルトプロファイルへのコピーとかは不要なんです。
なんならprofユーザも要らない。

ヒストリのリストは以下の部分。
20190415_04.png

ちゃんと入力したtestsv.localが見えますね。

■動作検証しましょう


みんな大好き動作検証のお時間です。

今回は新規ユーザでこの設定になっていて欲しい、というイメージなので
最初に用意したtest01でログインします。

「ようこそ」と出ているので、このタイミングでコピーされているはず。
#こいつも毎回撮ってます。
20190415_06.png

Tera Termを起動するとちゃんと入力したサーバ名が表示されています。
20190415_07.png

ヒストリもあります。
20190415_08.png

改めて設定ファイルを見てみましょう。

ヒストリを残す設定はここ。
20190415_09.png

この「ON」を「OFF」にするとどうなるか。
TeraTermを再起動するとこうなります。
20190415_11.png

ただしこの時点ではホストヒストリは残ったままです。
消してみましょう。設定はここ。
20190415_12.png

消しました。
20190415_13.png

TeraTerm起動しなおしてみると以下の通り。
20190415_14.png

画像の通り、設定が反映されました。

これで、新規ユーザが作られたり、AD認証で新規ユーザがログインしたときにも
Tera Termの設定は共通の物になります。
#今までと違ってイージーですね。

イメージ作成しなきゃいけないすべての人に幸あれ!

おわり

ゴールデンイメージ(Windows10)の設定作りこみ~VLC Media Player編~

みなさんどうもitobyです。
インフラSEならだれでも通る道と言っても過言ではない
クライアントのゴールデンイメージ(マスターイメージ)作成のTipsです。


■VLC Media Playerの設定を他ユーザにも適用する


おんなじイメージを配って使わせるネットブートクライアントとか
DeepFreezeとかで固めて使わせるFATクライアントはマスタイメージの作りこみがキモです。

今回はVLC Media Playerの設定をしていきます。
設定しておくと喜ばれるものは、アップデート無効化ぐらいでしょうか。
個人的に履歴も残したくないのでそれも外しましょう。


■サンプル環境


前回の環境を引き続き使っていきます。
OSはWindows10で、ユーザはladmin(インストール用管理者)、prof(設定用管理者)、test01(一般ユーザ)です。
例のごとく、test01は未ログイン状態(=プロファイルなし)です。
20190412_01.png

ladminでVLC Media Playerをインストールして、profで設定して、その設定を他ユーザにばらまくイメージ。
別にladminでやってもいいんだけど、変なことになったときに比較出来たらいいかなと思ってprofを用意してます。


■まずはVLC Media Playerのインストールから


ladminでインストールします。

公式サイトから何も考えずにダウンロード・インストールでOKです。
20190412_02.png

ladminでの作業はこれだけ。


■以下、設定とその適用手順


profにスイッチして設定します。

VLC Media Playerを起動すると初回ダイアログが表示されるのでどっちもチェックを外しましょう。
20190412_03.png

続いて、「ツール」-「設定(P)」から設定の確認。
20190412_04.png

「インターフェース」内の下のほうにある
「アップデートの通知を有効か」←これは外れてるはず
「最近再生した項目を保存」のチェックを外す。
20190412_05.png

この設定の実体は、C:\Users\prof\AppData\Roaming\vlc\vlcrcというファイルです。
アップデートの設定はこれ。
20190412_06.png

最近使ったファイルの設定はこれ。
20190412_07.png

こいつをデフォルトプロファイル配下に移植します。

C:\Users\Default\AppData\Roamingに
20190412_08.png

profのvlcをコピーして、中身のvlcrc以外を選択し
20190412_10.png

削除!
20190412_11.png

ここでAD環境の場合注意しないといけないのが、フォルダとファイルのセキュリティ。
今回はローカルなのでそれぞれにUsers権限がついていれば良いですが、
AD環境だと、おそらく「Authenticated Users」に最低限「読み取り」をつけてあげないといけないと思います。
#未検証。

これで下ごしらえ完了。


■動作検証しましょう


みんな大好き動作検証のお時間です。

今回は新規ユーザでこの設定になっていて欲しい、というイメージなので
最初に用意したtest01でログインします。

「ようこそ」を取り損ねて「現在準備中」と出ていますが、このタイミングでコピーされているはず。
20190412_12.png

VLC Media Playerを起動すると初回ダイアログが表示されません。
20190412_13.png

また、設定を確認してみます。
20190412_14.png

画像の通り、設定が反映されました。

これで、新規ユーザが作られたり、AD認証で新規ユーザがログインしたときにも
VLC Media Playerの設定は共通の物になります。

イメージ作成しなきゃいけないすべての人に幸あれ!

おわり

ゴールデンイメージ(Windows10)の設定作りこみ~Atom編~

みなさんどうもitobyです。
インフラSEならだれでも通る道と言っても過言ではない
クライアントのゴールデンイメージ(マスターイメージ)作成のTipsです。


■Atomの設定を他ユーザにも適用する


おんなじイメージを配って使わせるネットブートクライアントとか
DeepFreezeとかで固めて使わせるFATクライアントはマスタイメージの作りこみがキモです。

今回はAtomの設定をしていきます。
設定しておくと喜ばれるものは、アップデート無効化ぐらいでしょうか。
#日本語化には着手してません。


■サンプル環境


初回の環境を引き続き使っていきます。
OSはWindows10で、ユーザはladmin(インストール用管理者)、prof(設定用管理者)、test01(一般ユーザ)です。
20190411_13.png

例のごとく、test01は未ログイン状態(=プロファイルなし)です。

ladminでAtomをインストールして、profで設定して、その設定を他ユーザにばらまくイメージ。
別にladminでやってもいいんだけど、変なことになったときに比較出来たらいいかなと思ってprofを用意してます。


■まずはAtomのインストールから


ladminでインストールします。
!!注意!!
インストールといってもEXEは使いません。ZIPをダウンロードして展開します。

公式サイトで「Other platforms」をクリック。
20190411_01.png

その先で「atom-x64-windows.zip」をダウンロード。
20190411_02.png

ダウンロードしたZIPをC:\直下に展開。
20190411_03.png

展開されました。
20190411_04.png

設定の前に、新規ユーザでAtomがスタートメニューに表示されるようにします。

展開されたフォルダ内に移動して、atom.exeのショートカットを作ります。
20190411_05.png
20190411_06.png

名前をAtomに変更しておきます。
20190411_07.png

もちろんこのユーザのスタートメニューにはありません。
なぜならZIPを解凍しただけだから。
20190411_08.png

エクスプローラで「C:\Users\Default\AppData\Roaming\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs」を開きます。
20190411_09.png

そこにAtomというフォルダを作って、
20190411_10.png

さらにその中に、先ほど作ったショートカットをコピー
20190411_11.png

これで第1の下ごしらえ完了。


■以下、設定とその適用手順


profにスイッチして設定します。

Atomを起動します。
#profのスタートメニューにもないのでフォルダをたどります。
20190411_14.png

起動できました。
20190411_15.png

「Show Weocome Guide When Opening Atom」のチェックを外して、「File」-「Settings」
20190411_16.png

Coreの中にある「Automatically Update」のチェックを外す。
20190411_17.png

この設定の実体は、C:\Users\proft\.atom\config.csonというファイルです。
20190411_18.png

こいつをデフォルトプロファイル配下に移植します。

C:\Users\Default\に
20190411_19.png

profの.atomをコピーして、中身のconfig.cson以外を選択し
20190411_20.png

削除!
20190411_21.png

続いてメモ帳を管理者で起動して、config.csonを編集します。
#拡張子が無くなってアイコンがメモ帳になってるのは、拡張子非表示にしてメモ帳で開いたから。
  物は同じです。
20190411_22.png

選択されてる場所を削除して上書き保存。
20190411_23.png

ここでAD環境の場合注意しないといけないのが、フォルダとファイルのセキュリティ。
今回はローカルなのでそれぞれにUsers権限がついていれば良いですが、
AD環境だと、おそらく「Authenticated Users」に最低限「読み取り」をつけてあげないといけないと思います。
#未検証。

これで第2の下ごしらえ完了。


■動作検証しましょう


みんな大好き動作検証のお時間です。

今回は新規ユーザでこの設定になっていて欲しい、というイメージなので
最初に用意したtest01でログインします。
20190411_24.png

「ようこそ」と出ているので、このタイミングでコピーされているはず。
20190411_25.png

スタートメニューにAtomフォルダとAtomのショートカットができています。
20190411_26.png

Atomを起動して設定を確認すると
20190411_27.png

画像の通り、設定が反映されました。

これで、新規ユーザが作られたり、AD認証で新規ユーザがログインしたときにも
Atomの設定は共通の物になります。

イメージ作成しなきゃいけないすべての人に幸あれ!

おわり

ゴールデンイメージ(Windows10)の設定作りこみ~Visual Studio Code編~

みなさんどうもitobyです。
インフラSEならだれでも通る道と言っても過言ではない
クライアントのゴールデンイメージ(マスターイメージ)作成のTipsです。


■Visual Studio Codeの設定を他ユーザにも適用する


おんなじイメージを配って使わせるネットブートクライアントとか
DeepFreezeとかで固めて使わせるFATクライアントはマスタイメージの作りこみがキモです。

今回はVisual Studio Codeの設定をしていきます。
設定しておくと喜ばれるものは、アップデート無効化ぐらいでしょうか。
#日本語化には着手してません。


■サンプル環境


初回の環境を引き続き使っていきます。OSはWindows10で、ユーザはladmin(インストール用管理者)、prof(設定用管理者)、test02(未作成一般ユーザ)です。
#今回test01は使いません。
 一般的なActiveDirectory環境だったら、test02はドメインユーザと思ってください。

20190409_01.png

ladminでVisual Studio Codeをインストールして、profで設定して、その設定を他ユーザにばらまくイメージ。
別にladminでやってもいいんだけど、変なことになったときに比較出来たらいいかなと思ってprofを用意してます。


■まずはVisual Studio Codeのインストールから


ladminでインストールします。
!!注意!! インストールモジュールが複数ありますが、「System Install」を選んでください。

公式サイトで「Other Platform」をクリック。
20190410_01.png

その先で「System Installer」の任意のbitをダウンロード。
20190410_02.png

ダウンロードしたインストーラで何も考えずにインストール。
20190410_03.png


■以下、設定とその適用手順


profにスイッチして設定します。
Visual Studio Codeを起動して、「File」-「Preferences」-「Settings」を押下。
20190410_04.png

検索欄にupdateと打ち込んで設定を表示させます。

設定内容としては、
「Update: Enable Windows Background Updates」のチェックを外す
「Update: Mode」をnoneにする
「Update: Show Release Notes」を外す
20190410_05.png

「Extensions: Auto Check Updates」を外す
「Extensions: Auto Update」を外す
20190410_06.png

です。
#Extensionsに関してはExtensionを入れてなければ無視でもよいでしょう。

この設定の実体は、C:\Users\proft\Roaming\Code\User\setting.jsonというファイルです。
20190410_07.png

こいつをデフォルトプロファイル配下に移植します。
C:\Users\Default\AppData\Roaming\に
20190410_08.png

Code\User\とディレクトリを掘って、
その中に先ほどのsetting.jsonをコピー
20190410_09.png

ここでAD環境の場合注意しないといけないのが、フォルダとファイルのセキュリティ。
今回はローカルなのでそれぞれにUsers権限がついていれば良いですが、
AD環境だと、おそらく「Authenticated Users」に最低限「読み取り」をつけてあげないといけないと思います。
#未検証。

これで下ごしらえ完了。


■動作検証しましょう


みんな大好き動作検証のお時間です。

今回は新規ユーザでこの設定になっていて欲しい、というイメージなので
新たにtest02さんを作成しました。
20190410_10.png

ご覧の通り、未ログインのためプロファイル自体ありません。

イメージとしては、
Defaultプロファイルに設置したVisual Studio Codeのsettings.jsonが
test02のログイン時に一緒にコピーされる感じです。

test02でログインします。
「ようこそ」と出ているので、このタイミングでコピーされているはず。
20190410_11.png

Visual Studio Codeを起動して設定を確認します。
20190410_12.png

20190410_13.png

画像の通り、設定が反映されました。

念のためtest02のプロファイルも覗いてみます。
20190410_14.png

作業時のsettings.jsonが存在していますね。

これで、新規ユーザが作られたり、AD認証で新規ユーザがログインしたときにも
Visual Studio Codeの設定は共通の物になります。

イメージ作成しなきゃいけないすべての人に幸あれ!

おわり

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