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メインPC復活…?

みなさんどうもitobyです。

前回、PCが壊れた記事を書きました。
結論から言うとSSDに不良セクタができていたようで、
以下備忘録です。


■ディスクのクローン


にっちもさっちもいかなくなったので、
とりあえず最悪のケースを考え、ディスクのクローンをとることに決めました。

大急ぎでAmazonでクローニングツール
「玄人志向 HDDスタンド USB3.0接続 KURO-DACHI/CLONE/U3 パソコンなしでHDDのまるごとコピー機能付き」を購入。
20180727_01.jpg

こいつはPC不要でディスクのクローンが取れる優れものです。

スロット1に古いSSD、スロット2にストックのSSDを挿して
いざクローニング開始!



失敗します。

ここでさらに事の重大さに気付いたわけです。


■Linuxから確認


WindowsをDVDからブートさせて、chkdsk等々試しても
不良セクタがあるようには見えません。

そこでLinuxからディスクを確認することにしました。

これまた仕舞ってあったマザボとCPU・メモリを取り出して
ストックの電源ユニットと接続。
使っていないHDDにUbuntuインストールして準備完了です。

とはいえまずは、HDDがどういう状態か確認することにしました。

GUIで起動したUbuntuのソフトウェアツールで
GPartedをインストールし、古いSSDの状態を確認。

システムパーティションにエクスクラメーションマーク(!)が表示されます。
やっぱり何かおかしいようです。


■ddrescue


HDDレスキューなどで検索すると、結構DDコマンドでやっている人がいますが、
結構古いので新しいソフトウェアを紹介されている記事もありました。

GNU gddrescueというツールです。
続いて、 sudo apt install gddrescue でツールのインストール。

こいつはDDの上位互換みたいなもので
クラスタサイズなどを特に意識することなくディスクのクローンが行えます。

コマンドは、 sudo ddrescue -n -f FROM TO です。
FROMTOを間違えないように気を付けてください!

-nオプションで所謂不良セクタを0でパディングしてくれます。

わずか40分弱で240GBのディスククローンが完了です。


■chkdskで不良セクタを無くす


物理的に不良セクタがあるディスクをクローンした場合、
クローン先には論理的に不良セクタがある扱いとなります。

このままでは問題なので、またまたWindowsのDVDからブートさせて
コマンドプロンプトで chkdsk ドライブレター /b を実行。
/bは不良セクタじゃないけどフラグが立ったものを消してくれるらしいです。

こちらは20分程度で完了しました。


■いざ起動確認


上記作業後、再起動でWindowsが起動するか確認です。



起動しました!

これにて作業完了です。


■最後に


まぁ焦りましたが最初にも書いた通り問題はSSDにありました。
もう6年以上フルフルで使っているのである意味妥当かもしれません。

日々のバックアップの大切さは、失いそうになる(あるいは失う)ことで
再認識します。

皆様もぜひ、こういった障害に備えておきましょう。

現場からは以上です。
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